仕事から帰ると妹からメール有り。
京都の病院から父の容体が危ういとの報告を受けて
昨夜から妹一家総出で京都に向かっているというではないか。
兄もコチラ(京都)に来ますか?という問いでメールは終わっていた。

父といっても母とは離婚している。
とはいえ、独身なので万が一の場合は身元引受人となるのは子供、
つまり私と妹になるのだ。

京都でひとり暮らしをしていた父は昨年の10月末に
不慮の事故により救急搬送された。
病院で手当ては受けたものの、
医師からは意識が戻ることはないだろうと言われていた。
私も自分の生活基盤の立て直しに必死だったし、
京都の病院に行ってもコロナ禍で面会できるかどうかもわからない。
面会できても意識のない父と会ってもなぁ…という気持ちもあってね。
そんなこんなで1年以上も経ってしまったよ。

帰宅して30分ぐらいしたらまた妹からメールが入った。
件名に「間に合わなかった」とあった。
京都に向かう車中にて病院から連絡が入ったとのことで
今朝の6時半頃に亡くなったとの報せだった。

さすがに父の死がはっきりしたので妹の携帯電話に電話をかけ
少し話しをした。
妹は京都の病院に着いたばかりのようで状況はやや混乱してた。
京都の父の知人経由で葬儀屋を探している段階で
まだ火葬の日時もはっきりしていなかったので
決まったらメールしてくれと伝えた。

う…さてはて。