虚飾集団廻天百眼が主催する”魔女の宴に参加”をコンセプトとした
体験型アウトドアフェティッシュイベントに参加してきましたー!
イベントの詳細はコチラ。
http://www.kaitenhyakume.com/s22.php
私は9月10日(土)の部に参加。
東京上野から送迎バス…じゃなかったサバスを利用して現地へ参りましたよ。
会場は廃校となった小学校で現在はキャンプ施設として利用されてます。
14時に上野を出発、16時に会場に到着。
会場に到着すると入口のところで出迎えがあり、
シスターに扮した紅日毬子さんから
参加者ひとりひとりに鐘の音の祝福を授けていただきました。
その後は18時の開宴までの間、周辺の探索を楽しんだり、
屋台をのぞいたり、BBQを食べたりと各々自由に
このゆったりとした時間を満喫してたと思います。
屋台にはこのイベントと次回公演「万物教会」のキャラクター原案を
担当しているヨシジマシウさんもいらして色々とお話することもできました。


それにしても…廃校になった小学校、かぁ…
小さな下駄箱や渡り廊下、鶏小屋、体育館、プールなどを見てまわってると
自分が小学生だった頃の事をふいに思い出したりして…
何だかセンチな気持ちになってくるよね。
そういえば自分が魔女、魔法といった類いのものを信じてたのって
何歳ぐらいまでだったのだろうか。
自分が小学生だった70年代後半から80年代初めの頃は
子供向けの番組の中でも実写ドラマという作品が多かった時代でした。
特に魔法がでてくる番組は人気がありましたな。
コメットさん(私は大場久美子さん主演の方を観てました)
透明ドリちゃん
好き!すき!!魔女先生
などなど。魔女っ子もののアニメも多数あったことも忘れてはならないね。
でも実写系ドラマってやはりリアル感がマシマシなので
子供心にも「魔法はある!」…とはいかないまでも(あったらいいな!)と
いう憧れにも似た想いを芽生えさせた役割は大きかったんじゃないかと思う。
おっと。コレを挙げ忘れてはいけないな。
5年3組魔法組。
当時、クラス替えで自分も5年3組になって大はしゃぎしたもんですw
ってこんな話したら歳がバレるか(苦笑)
魔女ベルバラを演じた女優の曽我町子さん、めっちゃ怖かったなぁ…
そんなコトをいろいろ思い出したりしてると時刻は18時に…
逢魔が時である。

静かにソレは開始の合図もなく始まった。
さっきまで自分等が探索していた廃校のグラウンドに
どこからともなく魔法生物たちがぬるりと姿を現したんですよ。
うーんなんだろ…この現実が虚構に浸食されていく感じは…あれだ!
漫画「ベルセルク」の中で描かれていた『蝕』だ。
自分の内をザワザワ、ゾクゾクとしたものが駆け巡っていくのを感じましたね。





ババーン!ひゃぁ~皆さん、カッコよすぎて鳥肌たったヨ。
なんかこの辺のワイルド感なんかさぁ~
漫画「ガラスの仮面」の中に登場した劇団一角獣とか
演目「真夏の夜の夢」なんかを彷彿させてくれコーフンしたなぁ!
っと今回も長文になりそ~う気がするので一旦ここでカット。
続きは次のお休みの日、金曜か土曜日にUPしたいと思います。
体験型アウトドアフェティッシュイベントに参加してきましたー!
イベントの詳細はコチラ。
http://www.kaitenhyakume.com/s22.php
私は9月10日(土)の部に参加。
東京上野から送迎バス…じゃなかったサバスを利用して現地へ参りましたよ。
会場は廃校となった小学校で現在はキャンプ施設として利用されてます。
14時に上野を出発、16時に会場に到着。
会場に到着すると入口のところで出迎えがあり、
シスターに扮した紅日毬子さんから
参加者ひとりひとりに鐘の音の祝福を授けていただきました。
その後は18時の開宴までの間、周辺の探索を楽しんだり、
屋台をのぞいたり、BBQを食べたりと各々自由に
このゆったりとした時間を満喫してたと思います。
屋台にはこのイベントと次回公演「万物教会」のキャラクター原案を
担当しているヨシジマシウさんもいらして色々とお話することもできました。


それにしても…廃校になった小学校、かぁ…
小さな下駄箱や渡り廊下、鶏小屋、体育館、プールなどを見てまわってると
自分が小学生だった頃の事をふいに思い出したりして…
何だかセンチな気持ちになってくるよね。
そういえば自分が魔女、魔法といった類いのものを信じてたのって
何歳ぐらいまでだったのだろうか。
自分が小学生だった70年代後半から80年代初めの頃は
子供向けの番組の中でも実写ドラマという作品が多かった時代でした。
特に魔法がでてくる番組は人気がありましたな。
コメットさん(私は大場久美子さん主演の方を観てました)
透明ドリちゃん
好き!すき!!魔女先生
などなど。魔女っ子もののアニメも多数あったことも忘れてはならないね。
でも実写系ドラマってやはりリアル感がマシマシなので
子供心にも「魔法はある!」…とはいかないまでも(あったらいいな!)と
いう憧れにも似た想いを芽生えさせた役割は大きかったんじゃないかと思う。
おっと。コレを挙げ忘れてはいけないな。
5年3組魔法組。
当時、クラス替えで自分も5年3組になって大はしゃぎしたもんですw
ってこんな話したら歳がバレるか(苦笑)
魔女ベルバラを演じた女優の曽我町子さん、めっちゃ怖かったなぁ…
そんなコトをいろいろ思い出したりしてると時刻は18時に…
逢魔が時である。

静かにソレは開始の合図もなく始まった。
さっきまで自分等が探索していた廃校のグラウンドに
どこからともなく魔法生物たちがぬるりと姿を現したんですよ。
うーんなんだろ…この現実が虚構に浸食されていく感じは…あれだ!
漫画「ベルセルク」の中で描かれていた『蝕』だ。
自分の内をザワザワ、ゾクゾクとしたものが駆け巡っていくのを感じましたね。





ババーン!ひゃぁ~皆さん、カッコよすぎて鳥肌たったヨ。
なんかこの辺のワイルド感なんかさぁ~
漫画「ガラスの仮面」の中に登場した劇団一角獣とか
演目「真夏の夜の夢」なんかを彷彿させてくれコーフンしたなぁ!
っと今回も長文になりそ~う気がするので一旦ここでカット。
続きは次のお休みの日、金曜か土曜日にUPしたいと思います。
コメント