先週の土曜日は3年ぶりの開催となったMIQuest LIVEでした。
MIQuest LIVEとは「聖戦士ダンバイン」や「ビックカメラCMソング」で
知られるシンガーMIQさん(旧MIO)のワンマンライブのことです。
ただこのライブは一般的なワンマンライブとは趣向が異なりましてね~
〈MIQさんにこんな歌を唄ってほしいゾ〉という曲目を事前に募りまして
その中からMIQさんがリクエストにお応えして歌ってくれるというもの。
勿論、リクエストする曲はMIQさんの持ち歌とは限りません…というか、
まぁ~8割方が持ち歌では無いんじゃないかな(笑)
観客の客層も結構年配の方が多く、このライブに来る人は
アニソンファンというよりもMIQさんの歌声とパフォーマンスに魅了された
コアなファンの集まりだと言ってよいでしょう。
今回のライブもMIQさんがブログで告知をだした時には
既にチケットはソールドアウト。
3年ぶりの開催を知らせるメールを以前に参加した方々へ送ったところ、
申込み多数で完売してしまったということからも人気の高さが伺えます。
私自身も自分がリスペクトしてる女性ボーカリストのTOP3が
堀江美都子、田村直美、そしてMIQさんなので
歌に関しては絶大な信頼を寄せておるわけですヨ。
ちなみに自分の中では他にシンガーソングライター部門や
パフォーマンス部門があったり、4位以下がかなり込み入っていたりで
ズバリ、この方が一番好きな歌手!ってのがなかなか選べないんですよねぇ。
男性歌手だとさらにカオスな状況だったりしますw
話しを戻しますが、そんなわけで曲目をリクエストするファン側も
様々な思いをこめて選んでおりまして、
この歌はMIQさんに合うんではないか?というものから
サァ~このムズカシイ歌をMIQさんはどう歌いこなせるか!と挑戦的なものまで
実にバラエティにとんでいてユニークです。
MIQさんもどうリクエストに応えるかと
気合の入ったステージをしてくださるので
アーティストとオーディエンス、
双方にとって好ましいライブ環境だと思ってます。
今回のライブも美空ひばりさんの「お祭りマンボ」から
オードリー・ヘップバーンさんの「ムーン・リバー」など
ジャンル問わずのステージの数々にすっかり魅了されてしまいました。
あとライブ構成の中にほぼ毎回あるボサノバコーナー。
ゆったりした気分で音楽を味わえるので気に入ってます。
それとディスコソングコーナー。
このコーナーに限ってはお客さんも立って踊ってOK(推奨されてます・笑)で
ノリノリになって踊ってる方もチラホラおりまする。
なかなか自由なライブですが、これもバックバンドがあるから出来ること。
バンドのバンマスが増田泉さんという方で音楽業界では
主に作曲や編曲と活躍されていらっしゃるそうです。
いやぁーホントにこの方のアレンジの能力とキーボードパフォーマンスが高くて
ライブが盛り上がります。
コロナ禍前は春秋と年に2度開催していたMIQuest LIVE。
今回の開催を機にまた頻繁にやってくれることを望みます。
MIQさんのコアなファンの方からMIQuest LIVE専用のHPがあることも
教えてもらったのでしっかりとチェックしていこうと思います。
何気にこのHPから増田泉さんがYouTubeに
過去のMIQuest LIVEの動画をUPしてることもわかったのも嬉しいポイント。
次回参加の折には久しぶりに私もMIQさんに
リクエストを出してみようと思っております。
MIQuest LIVEとは「聖戦士ダンバイン」や「ビックカメラCMソング」で
知られるシンガーMIQさん(旧MIO)のワンマンライブのことです。
ただこのライブは一般的なワンマンライブとは趣向が異なりましてね~
〈MIQさんにこんな歌を唄ってほしいゾ〉という曲目を事前に募りまして
その中からMIQさんがリクエストにお応えして歌ってくれるというもの。
勿論、リクエストする曲はMIQさんの持ち歌とは限りません…というか、
まぁ~8割方が持ち歌では無いんじゃないかな(笑)
観客の客層も結構年配の方が多く、このライブに来る人は
アニソンファンというよりもMIQさんの歌声とパフォーマンスに魅了された
コアなファンの集まりだと言ってよいでしょう。
今回のライブもMIQさんがブログで告知をだした時には
既にチケットはソールドアウト。
3年ぶりの開催を知らせるメールを以前に参加した方々へ送ったところ、
申込み多数で完売してしまったということからも人気の高さが伺えます。
私自身も自分がリスペクトしてる女性ボーカリストのTOP3が
堀江美都子、田村直美、そしてMIQさんなので
歌に関しては絶大な信頼を寄せておるわけですヨ。
ちなみに自分の中では他にシンガーソングライター部門や
パフォーマンス部門があったり、4位以下がかなり込み入っていたりで
ズバリ、この方が一番好きな歌手!ってのがなかなか選べないんですよねぇ。
男性歌手だとさらにカオスな状況だったりしますw
話しを戻しますが、そんなわけで曲目をリクエストするファン側も
様々な思いをこめて選んでおりまして、
この歌はMIQさんに合うんではないか?というものから
サァ~このムズカシイ歌をMIQさんはどう歌いこなせるか!と挑戦的なものまで
実にバラエティにとんでいてユニークです。
MIQさんもどうリクエストに応えるかと
気合の入ったステージをしてくださるので
アーティストとオーディエンス、
双方にとって好ましいライブ環境だと思ってます。
今回のライブも美空ひばりさんの「お祭りマンボ」から
オードリー・ヘップバーンさんの「ムーン・リバー」など
ジャンル問わずのステージの数々にすっかり魅了されてしまいました。
あとライブ構成の中にほぼ毎回あるボサノバコーナー。
ゆったりした気分で音楽を味わえるので気に入ってます。
それとディスコソングコーナー。
このコーナーに限ってはお客さんも立って踊ってOK(推奨されてます・笑)で
ノリノリになって踊ってる方もチラホラおりまする。
なかなか自由なライブですが、これもバックバンドがあるから出来ること。
バンドのバンマスが増田泉さんという方で音楽業界では
主に作曲や編曲と活躍されていらっしゃるそうです。
いやぁーホントにこの方のアレンジの能力とキーボードパフォーマンスが高くて
ライブが盛り上がります。
コロナ禍前は春秋と年に2度開催していたMIQuest LIVE。
今回の開催を機にまた頻繁にやってくれることを望みます。
MIQさんのコアなファンの方からMIQuest LIVE専用のHPがあることも
教えてもらったのでしっかりとチェックしていこうと思います。
何気にこのHPから増田泉さんがYouTubeに
過去のMIQuest LIVEの動画をUPしてることもわかったのも嬉しいポイント。
次回参加の折には久しぶりに私もMIQさんに
リクエストを出してみようと思っております。
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