昨日はイベント事が詰まった1日でした~
前日の深夜から朝8時頃まで創作活動に集中。
なんとか完成の目途が立ったので撮影記録しておこうと思ったら
デジカメのバッテリーが切れてしまった。
充電してる間に3時間ほど仮眠。
起きてから70分の間に撮影、包装、
時間なさすぎてメモレベルの手紙を書いたり、
遅い朝御飯に着替えなど慌ただしい時間だったわ。
創作ブツを入れたプレゼント用の巾着袋の紐が見つからず、
家を出る時間の1分前まで家中を探したが無くてマジで焦った。
結局見つけられずにただのビニール紐で代用(泣)
その日の夜、帰宅してホッとしながら座椅子に座ったら
視界の中に探してた紐が入ってきた時には(ぐぬぬ…)となった。
紐はサイドボードの裏に落ちてましたw
昼は桃井はるこさんのバースデーワンマンライブ。
入場時間過ぎてから現着するという、
自分にしてはリスキーなタイムスケジュール。
電車が遅延しなくて良かったな。
開場から開演までは30分とわりと短いので早々に指定席に着席。
顔見知りのモモイストさんたちにご挨拶できずにスマンかったけど
コロナ禍になってから桃井現場に殆ど顔を出してなかったから
なんだか気恥ずかしいってのもあるんだよね。
ライブは声出し応援はNGなものの、スタンディング応援はOKになってたので
昨年参加した時よりもライブに参加してる感があって良かった。
でも本当のモモーイライブの真骨頂はオルスタで
みんなでワイワイやるのが楽しい現場なんだよなぁ~
一体いつになったら以前のようなライブ環境が戻ってくるのだろうか。
アコギコーナーでは今回のライブよりギターが2人体制になってて
メロディーラインに深みが増して実にイイ感じでした。
「東京サバイバル」は自分の中ではマスト曲だな。
つい熱くなってしまってUOを追加焚きしまくったゾ。
ちなみに今回のライブで2代目のペンライトが壊れてしまいました。
うーん、加減して使ってるつもりなんだけど毎回、
筒の部分が根元から折れてしまうのはなんなんだろう。
素材がプラだから劣化とかあるのかな。
ま、筒の部分を交換すればいいだけなんでそんなに深刻ってわワケじゃない。
あー今回のライブも立ち厳禁かと思って油断してたわ。
汗だくになってしまったのにタオル持ってくるの、忘れたり…orz
毎回思うのだが桃井さんのアコギコーナーが心に沁みて良すぎるので
是非アルバム化(CD音源化)してほしい。
ライブ会場の渋谷から新宿三丁目に移動。
夜はPSYCHOSIS公演の「G線上のアリア」を観劇。
感想は千秋楽公演後に改めてブログに書きますが
本当にオススメできる舞台作品なので
都合のつく方は劇場に足を運んでほしいと思います。
(今回の公演はネット配信はないそうなので特に!)
昨日の私はリミテッドチケットの整理番号1番。
そんなわけで一番先に会場入り~当然最前列のセンターに座ったヨ。
ここ最近はステージ全体が一望できる客席中央を狙い目に
観劇することが多かったので最前列からの景色は役者が近い!のひと言。
実にドキドキもんです(笑)
特に今回の公演では開場から開演までの30分間、
写真撮影がOKとのサービスっぷり。最高じゃないか!
ステージ中央に設置された断頭台の存在感たるや!
永野希さんの妖艶たる舞いの美しさたるや!嗚呼…!!
劇場では先日のデザインフェスタでお会いした乃々雅ゆうさんのお友達の
千草ちゆさんもいらしてて声をかけさせていただきました。
実はこの方、東高円寺にあるGallery Cafe&Barオンディーヌで開催中の
「理宇のクリスマスキャロル展」(12/16~12/25)にゲストとして
絵を出品されてまして、私自身もこの小展覧会には興味があって
G線観劇後に見に行く予定だったのですね。
先日、私もブログで行くのを迷ってると書いた紅日毬子さんの朗読会も
12/24の日に同ギャラリーで行われるものなんです。
ちなみにこの朗読会は私が迷ってる間に予約が埋まってしまいました(汗)
あと阿部能丸さんにも久しぶりにお会いできました。
劇場では私のすぐ後ろの席で観劇されてた阿部さん。
お隣の方とずいぶんヲタク話しで盛り上がってるなぁ~(開演前の時間に)
と思ってましたが終演後に振り返ってみたら「電エース」でお馴染みの
漫画家の加藤礼次朗先生でしたwww
「今年は電エースの撮影がなくて残念でした~」と話しかけますと
来年は撮るヨ!との嬉しいニュース。
またクラウドファンディングで応援しなきゃな!
できたらまた(3度目の)エキストラ撮影会にも参加したいゾ。
終演後は新宿三丁目から東高円寺に移動。
予定通りに「理宇のクリスマスキャロル展」を鑑賞できました。
この理宇さんという方もつい先日までまったく私は存じ上げない方でした。
「万物教会」観劇後のツィッターで理宇さんの描いたキャラ絵のツィートが
私の心に留まり気になってた方でした。
それが今回、毬子さんの朗読会というパワーワードから始まり、
ゲストにデザフェスでちょっとお話しをした女の子(千草ちゆさん)が参加、
時間的に土曜夜の観劇後からなら展覧会もまわせる~と
いくつかの要因が重なって理宇さんの原画を見ることになった不思議なご縁。
いやぁ~やっぱりアナログの絵はいいなぁ~
あくまで好みの問題なんだろうけれど個人的には
原画から温かみが感じられるような気がしてね~
展覧会という絵と対峙するひとときは至福なひとときなのでありますよ。
理宇さん、ちゆさん、素敵な絵で
クリスマス気分を堪能させていただき感謝します。
あとコチラのオーナーがめっちゃフレンド―な方でナイスでした。
店内には人形もたくさん展示されており、見覚えがあるドールだなぁ~と
思っていたら人形作家の清水真理さんの作品でした。
たくさんの清水さん作のドールが常設されてるなんてスゴイ。
オーナーさんとは人形作品語りや百眼さん、G線上のアリアの話題で
盛り上がってしまいましたw
こういったお店が近所にあったら毎日でも通いたくなるのになぁ~
中野駅からも近いお店なので「襦袢クラブ」で中野に来た際には
また立ち寄ってみようかと思ったりしました。
帰りの電車では爆睡。帰宅した頃には日付が変わっておりました。
実に濃厚な1日でしたな。
創作活動もひと段落ついたことだし、残りの年末は
明後日のG線千秋楽を除き年賀状書き、大掃除など
日本人らしい日々を過ごしていく…つもりです。
ま、仕事は年末年始関係なく365日稼働している通販業界なんで
年越し、お正月気分はあまり感じないかもしれませんが。。。
前日の深夜から朝8時頃まで創作活動に集中。
なんとか完成の目途が立ったので撮影記録しておこうと思ったら
デジカメのバッテリーが切れてしまった。
充電してる間に3時間ほど仮眠。
起きてから70分の間に撮影、包装、
時間なさすぎてメモレベルの手紙を書いたり、
遅い朝御飯に着替えなど慌ただしい時間だったわ。
創作ブツを入れたプレゼント用の巾着袋の紐が見つからず、
家を出る時間の1分前まで家中を探したが無くてマジで焦った。
結局見つけられずにただのビニール紐で代用(泣)
その日の夜、帰宅してホッとしながら座椅子に座ったら
視界の中に探してた紐が入ってきた時には(ぐぬぬ…)となった。
紐はサイドボードの裏に落ちてましたw
昼は桃井はるこさんのバースデーワンマンライブ。
入場時間過ぎてから現着するという、
自分にしてはリスキーなタイムスケジュール。
電車が遅延しなくて良かったな。
開場から開演までは30分とわりと短いので早々に指定席に着席。
顔見知りのモモイストさんたちにご挨拶できずにスマンかったけど
コロナ禍になってから桃井現場に殆ど顔を出してなかったから
なんだか気恥ずかしいってのもあるんだよね。
ライブは声出し応援はNGなものの、スタンディング応援はOKになってたので
昨年参加した時よりもライブに参加してる感があって良かった。
でも本当のモモーイライブの真骨頂はオルスタで
みんなでワイワイやるのが楽しい現場なんだよなぁ~
一体いつになったら以前のようなライブ環境が戻ってくるのだろうか。
アコギコーナーでは今回のライブよりギターが2人体制になってて
メロディーラインに深みが増して実にイイ感じでした。
「東京サバイバル」は自分の中ではマスト曲だな。
つい熱くなってしまってUOを追加焚きしまくったゾ。
ちなみに今回のライブで2代目のペンライトが壊れてしまいました。
うーん、加減して使ってるつもりなんだけど毎回、
筒の部分が根元から折れてしまうのはなんなんだろう。
素材がプラだから劣化とかあるのかな。
ま、筒の部分を交換すればいいだけなんでそんなに深刻ってわワケじゃない。
あー今回のライブも立ち厳禁かと思って油断してたわ。
汗だくになってしまったのにタオル持ってくるの、忘れたり…orz
毎回思うのだが桃井さんのアコギコーナーが心に沁みて良すぎるので
是非アルバム化(CD音源化)してほしい。
ライブ会場の渋谷から新宿三丁目に移動。
夜はPSYCHOSIS公演の「G線上のアリア」を観劇。
感想は千秋楽公演後に改めてブログに書きますが
本当にオススメできる舞台作品なので
都合のつく方は劇場に足を運んでほしいと思います。
(今回の公演はネット配信はないそうなので特に!)
昨日の私はリミテッドチケットの整理番号1番。
そんなわけで一番先に会場入り~当然最前列のセンターに座ったヨ。
ここ最近はステージ全体が一望できる客席中央を狙い目に
観劇することが多かったので最前列からの景色は役者が近い!のひと言。
実にドキドキもんです(笑)
特に今回の公演では開場から開演までの30分間、
写真撮影がOKとのサービスっぷり。最高じゃないか!
ステージ中央に設置された断頭台の存在感たるや!
永野希さんの妖艶たる舞いの美しさたるや!嗚呼…!!
劇場では先日のデザインフェスタでお会いした乃々雅ゆうさんのお友達の
千草ちゆさんもいらしてて声をかけさせていただきました。
実はこの方、東高円寺にあるGallery Cafe&Barオンディーヌで開催中の
「理宇のクリスマスキャロル展」(12/16~12/25)にゲストとして
絵を出品されてまして、私自身もこの小展覧会には興味があって
G線観劇後に見に行く予定だったのですね。
先日、私もブログで行くのを迷ってると書いた紅日毬子さんの朗読会も
12/24の日に同ギャラリーで行われるものなんです。
ちなみにこの朗読会は私が迷ってる間に予約が埋まってしまいました(汗)
あと阿部能丸さんにも久しぶりにお会いできました。
劇場では私のすぐ後ろの席で観劇されてた阿部さん。
お隣の方とずいぶんヲタク話しで盛り上がってるなぁ~(開演前の時間に)
と思ってましたが終演後に振り返ってみたら「電エース」でお馴染みの
漫画家の加藤礼次朗先生でしたwww
「今年は電エースの撮影がなくて残念でした~」と話しかけますと
来年は撮るヨ!との嬉しいニュース。
またクラウドファンディングで応援しなきゃな!
できたらまた(3度目の)エキストラ撮影会にも参加したいゾ。
終演後は新宿三丁目から東高円寺に移動。
予定通りに「理宇のクリスマスキャロル展」を鑑賞できました。
この理宇さんという方もつい先日までまったく私は存じ上げない方でした。
「万物教会」観劇後のツィッターで理宇さんの描いたキャラ絵のツィートが
私の心に留まり気になってた方でした。
それが今回、毬子さんの朗読会というパワーワードから始まり、
ゲストにデザフェスでちょっとお話しをした女の子(千草ちゆさん)が参加、
時間的に土曜夜の観劇後からなら展覧会もまわせる~と
いくつかの要因が重なって理宇さんの原画を見ることになった不思議なご縁。
いやぁ~やっぱりアナログの絵はいいなぁ~
あくまで好みの問題なんだろうけれど個人的には
原画から温かみが感じられるような気がしてね~
展覧会という絵と対峙するひとときは至福なひとときなのでありますよ。
理宇さん、ちゆさん、素敵な絵で
クリスマス気分を堪能させていただき感謝します。
あとコチラのオーナーがめっちゃフレンド―な方でナイスでした。
店内には人形もたくさん展示されており、見覚えがあるドールだなぁ~と
思っていたら人形作家の清水真理さんの作品でした。
たくさんの清水さん作のドールが常設されてるなんてスゴイ。
オーナーさんとは人形作品語りや百眼さん、G線上のアリアの話題で
盛り上がってしまいましたw
こういったお店が近所にあったら毎日でも通いたくなるのになぁ~
中野駅からも近いお店なので「襦袢クラブ」で中野に来た際には
また立ち寄ってみようかと思ったりしました。
帰りの電車では爆睡。帰宅した頃には日付が変わっておりました。
実に濃厚な1日でしたな。
創作活動もひと段落ついたことだし、残りの年末は
明後日のG線千秋楽を除き年賀状書き、大掃除など
日本人らしい日々を過ごしていく…つもりです。
ま、仕事は年末年始関係なく365日稼働している通販業界なんで
年越し、お正月気分はあまり感じないかもしれませんが。。。
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