虚飾集団廻天百眼さんのコンカフェ、幻想喫茶「襦袢クラブ」。
今日で2度目の参加でしたが、今回もめっちゃ楽しかったなぁ~
正直なところ、ここ最近のダウナー気味のテンションから抜けられず、
今朝まで行くかどうしようか迷ってました。
今月は劇団員の鬼口モモカさんと
劇団スタッフのワタナベユウキさんの誕生月。
密かに誕プレも準備していたこともあって
(ここで行かないでどーする!?)と自身に鞭打って出かけましたw
とはいえ、まだ同じ百眼ファンの方々に積極的に話しかけるほどの元気もなく
現場ではいまだに借りてきた猫状態なワタシです(汗)
まぁ~何人かは(ツィートでよく見かけるアノ人かしら)という
当たりはついてるので、いづれは「あの~〇〇さんですか?」と
話しかけられる日がくるといいなぁ…
ん~でも、どーなんでしょうかね。
自分なんかは割とファンの仲間同士で
役者さんや舞台についていろいろと語り合いたい派なんですけど、
最近では「同担拒否」という姿勢の方もいらっしゃるからなぁ~
声かけたり、かけられたりするのって難しくなってきた気もしています。
しかも自分は現在ツィッターで活動してないこともあり、
現場で突然に声をかけられたって相手も困るだろうしなぁ…うーむ。
自分が「襦袢クラブ」で一番お気に入りのポイントは
ショウで歌う楽曲を1曲1,000円でオーダーできるところです。
ショウは営業時間の前半と後半の2回あって
今日みてた感じでは1回のショウにつき7曲までオーダーを受けられるようだ。
その日に出演されてる役者さん全員による即興の!
ライブショウは見応え十分でたいへん素晴らしいのです。
別に曲をオーダーしなくてもショウは観られるのでぶっちゃけたところ、
あまり予算のない時にはチャージ料(2時間で500円、通しの4時間でも1,000円)
とワンドリンク代で「襦袢クラブ」を楽しめるので
学生さんなんかにもオススメしやすいのがいいね。
最長4時間、役者さんやスタッフの方とお話しできるし、
特別ステージにショウが2回、物販やチェキ、
何が当たるか楽しみな百眼ガチャポン(1回500円)と好い。
さらに入場時や曲をオーダーした時に押してもらえるポイントが10点になれば
特別なアイテムと交換できる仕組みになっていて、
今回は「万物教会」の台本がいただけた模様。
(公演期間中、物販でも売ってなかったレアアイテムではないか!ほ、欲しいゾ)
おそらく私も次回に参加した時にはポイントが10点になる予定なので
何が当たるかなぁ~と今からワクワクしておりますよ。
来月は25日(土)に開催するそうです。
今回の特別ステージは誕生月の鬼口モモカさんでした。
詩の朗読とアコギの弾き語りを1曲。
詩はBARロオルに初出勤した時に詠んだという思い出あるという詩で
「ジャンヌ」(ジャンヌダルクのことを詠んだものらしい)。
歌はthe brilliant greenの『冷たい花』のショートver.
the brilliant greenは十三月紅夜さんからモモカさんに合うんではないかと
勧められたとのMCあり。確か「ガンダム00」の主題歌を歌唱してたな。
紅夜さんの見立て通り、the brilliant greenの世界観とボーカルセンスは
モモカさんとたいへんマッチしていたように思うし、
拙さはありつつもアコギの弾き語りを完唱したモモカさんも良き良き☆
普段は広告美術やイベントでは物販員などしているワタナベユウキさんも
役者の皆さんからイジられまくって、シャイな一面が見られたとことかも
良かったな。今後いろいろと話しかけるきっかけにもなりましたw
役者あるある、なのかな。
寝る時にみる夢、それも悪夢の類いで
・ステージで自分の台詞がでてこない
・もうすぐ自分の出番なのに袖口の自分は何故かパジャマのまま!?でパニくる
などの話しで役者の皆さんが大きく頷きあってたのが印象的でした。
代表かつ演出家の石井さんも
・(本番のステージをみながら)次の場面の演出ってつけたっけ?
と焦る悪夢をみるとおっしゃてたし。
こういう悪夢をみるというのもプレッシャーの裏返しなのかもね。
あと今回、自分がショウでオーダーした曲が
カラオケ音源がないとの理由で断念するということが3曲も続いたのがビックリ。
次回以降、間違えてオーダーしないように記録しておくと
・月と疫病(本公演「闇を蒔く」より)
・レプタイルダンス(本公演「冥婚ゲシュタルト」より)
・見たことのない夜(本公演「万物教会」より)
でした。さすがに3曲もNGが続くと思ってなかったので
(あ~!どうしよう?)と焦った挙句にオーダーしてしまったのが
・復活の儀式(「サバトへの出発」より)
だったんですね~てへっ。※この曲はダンス曲なので体力の消耗が激ヤバなのだw
今日で2度目の参加でしたが、今回もめっちゃ楽しかったなぁ~
正直なところ、ここ最近のダウナー気味のテンションから抜けられず、
今朝まで行くかどうしようか迷ってました。
今月は劇団員の鬼口モモカさんと
劇団スタッフのワタナベユウキさんの誕生月。
密かに誕プレも準備していたこともあって
(ここで行かないでどーする!?)と自身に鞭打って出かけましたw
とはいえ、まだ同じ百眼ファンの方々に積極的に話しかけるほどの元気もなく
現場ではいまだに借りてきた猫状態なワタシです(汗)
まぁ~何人かは(ツィートでよく見かけるアノ人かしら)という
当たりはついてるので、いづれは「あの~〇〇さんですか?」と
話しかけられる日がくるといいなぁ…
ん~でも、どーなんでしょうかね。
自分なんかは割とファンの仲間同士で
役者さんや舞台についていろいろと語り合いたい派なんですけど、
最近では「同担拒否」という姿勢の方もいらっしゃるからなぁ~
声かけたり、かけられたりするのって難しくなってきた気もしています。
しかも自分は現在ツィッターで活動してないこともあり、
現場で突然に声をかけられたって相手も困るだろうしなぁ…うーむ。
自分が「襦袢クラブ」で一番お気に入りのポイントは
ショウで歌う楽曲を1曲1,000円でオーダーできるところです。
ショウは営業時間の前半と後半の2回あって
今日みてた感じでは1回のショウにつき7曲までオーダーを受けられるようだ。
その日に出演されてる役者さん全員による即興の!
ライブショウは見応え十分でたいへん素晴らしいのです。
別に曲をオーダーしなくてもショウは観られるのでぶっちゃけたところ、
あまり予算のない時にはチャージ料(2時間で500円、通しの4時間でも1,000円)
とワンドリンク代で「襦袢クラブ」を楽しめるので
学生さんなんかにもオススメしやすいのがいいね。
最長4時間、役者さんやスタッフの方とお話しできるし、
特別ステージにショウが2回、物販やチェキ、
何が当たるか楽しみな百眼ガチャポン(1回500円)と好い。
さらに入場時や曲をオーダーした時に押してもらえるポイントが10点になれば
特別なアイテムと交換できる仕組みになっていて、
今回は「万物教会」の台本がいただけた模様。
(公演期間中、物販でも売ってなかったレアアイテムではないか!ほ、欲しいゾ)
おそらく私も次回に参加した時にはポイントが10点になる予定なので
何が当たるかなぁ~と今からワクワクしておりますよ。
来月は25日(土)に開催するそうです。
今回の特別ステージは誕生月の鬼口モモカさんでした。
詩の朗読とアコギの弾き語りを1曲。
詩はBARロオルに初出勤した時に詠んだという思い出あるという詩で
「ジャンヌ」(ジャンヌダルクのことを詠んだものらしい)。
歌はthe brilliant greenの『冷たい花』のショートver.
the brilliant greenは十三月紅夜さんからモモカさんに合うんではないかと
勧められたとのMCあり。確か「ガンダム00」の主題歌を歌唱してたな。
紅夜さんの見立て通り、the brilliant greenの世界観とボーカルセンスは
モモカさんとたいへんマッチしていたように思うし、
拙さはありつつもアコギの弾き語りを完唱したモモカさんも良き良き☆
普段は広告美術やイベントでは物販員などしているワタナベユウキさんも
役者の皆さんからイジられまくって、シャイな一面が見られたとことかも
良かったな。今後いろいろと話しかけるきっかけにもなりましたw
役者あるある、なのかな。
寝る時にみる夢、それも悪夢の類いで
・ステージで自分の台詞がでてこない
・もうすぐ自分の出番なのに袖口の自分は何故かパジャマのまま!?でパニくる
などの話しで役者の皆さんが大きく頷きあってたのが印象的でした。
代表かつ演出家の石井さんも
・(本番のステージをみながら)次の場面の演出ってつけたっけ?
と焦る悪夢をみるとおっしゃてたし。
こういう悪夢をみるというのもプレッシャーの裏返しなのかもね。
あと今回、自分がショウでオーダーした曲が
カラオケ音源がないとの理由で断念するということが3曲も続いたのがビックリ。
次回以降、間違えてオーダーしないように記録しておくと
・月と疫病(本公演「闇を蒔く」より)
・レプタイルダンス(本公演「冥婚ゲシュタルト」より)
・見たことのない夜(本公演「万物教会」より)
でした。さすがに3曲もNGが続くと思ってなかったので
(あ~!どうしよう?)と焦った挙句にオーダーしてしまったのが
・復活の儀式(「サバトへの出発」より)
だったんですね~てへっ。※この曲はダンス曲なので体力の消耗が激ヤバなのだw
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