1984
 
OP「星のデジャ・ブー」
作詞:三浦徳子
作曲:佐藤健
歌:鹿取容子
 
 
ED「約束」
作詞:三浦徳子
作曲:佐藤健
歌:鹿取容子
 
 
ストーリー
21世紀末、戦争等により汚染され居住不可能になった地球を捨てた人類は「マルス・ベース」「ジュピター・ベース」を介し、新天地を目指した。既に開発にめどのついた近隣の恒星プロキシマ星系の惑星「リベルテ」に次ぐ新たな植民地として開拓されつつあるエリダヌス座ε星系の惑星グロリエは、人々が住む都市部を離れると荒野と砂漠が広がる過酷な環境ではあるが、ようやく資源・食料などの必需物資の自給も可能となり始めていた。
西暦2120年のある日、突如惑星の上空に異星人「ゾル」の巨大宇宙船団が現れ、惑星の明け渡しを要求する。
到底受け入れられない要求を前に開戦を余儀なくされた、惑星グロリエの警備と守備を司る開拓惑星軍サザンクロス軍は、開拓母星である殖民惑星「リベルテ」からの支援を受けられず、独力で全く正体不明の敵、ゾルを迎え撃たなければならない。
危機を迎えたサザンクロス軍。その中には奔放ながら持ち前の行動力で物事に立ち向かう戦略機甲師団の分隊長「ジャンヌ・フランセーズ」少尉、男勝りで姉御肌の宇宙機甲隊中隊長「マリー・アンジェル」少尉、規律と職務に忠実な憲兵隊少尉の「ラーナ・イザヴィア」、そしてジャンヌの部下の面々といった多くの若者達がいた。
彼女らの前に現れるゾルの人型の生物駆動系の兵器「バイオロイド」のパイロット「サイフリート」とは何者なのか、そして、同じ姿をした者が常に3人1組として行動する三位一体のゾル人の秘密、生命の花とゾル人の関係、ジャンヌの部下「ボウイ・エマーソン」と出逢った異星人の民間人音楽奏者「ムジカ(ムジエ、ムゼル)」の正体、地球人が開拓した惑星グロリエが異星人ゾル人の故郷というのは真実なのかといった謎が解き明かされてゆく。
 
概要
超時空要塞マクロス』『超時空世紀オーガス』に続く超時空シリーズ第3弾にして最終作。SF作品分類ではファーストコンタクト物に当たり、惑星グロリエを襲う異星人ゾル人との戦いを若い3人の女性兵士を通して描く。
超時空シリーズの前2作と異なり、『超時空要塞マクロス』に関して外部企画作品への制作協力的な立場で参加したタツノコプロが実制作した。前作オーガスの不振から心機一転を図り、原作メカデザイン、キャラクターデザイン、音楽等々のメインスタッフを総入れ替えしたため、シリーズ中でも異なる雰囲気の作品となった。
しかし視聴率は低迷し、数話のエピソードを残したまま(当初は3四半期39話を予定)。番組が打ち切りとなった。このため、ゾル人の起源などのストーリーの核心となる部分が結局最後まで明かされないままとなっている。
(ウィキペディアより)
 
当時は放送途中で視聴をやめてしまった私でした。視聴率低迷に1票投じてしまったんだな…残念。
先日ネットで鑑賞する機会があって全話見直してみると意外と面白かったんだよね。打ち切り決定の為、後半の展開がシリアス一辺倒かつ、つめこみ感がなんとも残念だけど。
当時の子供目線的には序盤のパロディやお色気路線がなんとも受け入れがたかったんだけど、改めて見直すとその辺りがサザンクロスの持ち味だったように思います。
 
ジャンヌ分隊長、マリー中隊長、ラーナ少尉。この3人の女性仕官を中心に展開する物語って結構斬新な発想だったと思います。
普段は男どもを従えて軍務に努める彼女たちですが、そんな日常においてもオシャレや恋愛も怠らない姿勢がよかったなぁ。
 
例えばこんなエピソードがあったんですが…
ブティクに素敵なドレスが入荷する。
ドレスをめぐって3人の女性仕官のバトル勃発。
ジャンヌはドレスを購入したいが懐事情がサビシイ。
そこへゾルとの戦闘が入る。軍務に戻る3人。
ゾルを撃退したジャンヌに特別ボーナスがでる(ご都合主義ですがww)
ブティク店頭でマリー、ラーナを尻目にそのボーナスでドレスを購入するジャンヌ。
ドレスを着たジャンヌが得意げに店頭に停めてある軍のホバーバイクにまたがる。
(ジャンヌはパトロール中にショッピングすることが多いのだ)
ところがドレスの裾がガードレール?に引っかかってしまう。
それに気づかないジャンヌ。
気づいても素知らぬ顔のマリー、ラーナ。
裾の破れた新品のドレスをまとってホバーバイクをとばすジャンヌ(本人気づかず)
END
 
ドラマの描写はよかった思いますが、ロボアニメの顔ともいえる肝心のロボットのデザインが。。。あと、戦闘服が何故か甲冑に。プラモ屋でよく山積み(=在庫)になってたのを思い出します。
 
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イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
追記
この記事を投稿後、サザンクロスのプラモの画像をいろいろと閲覧していたらとんでもないものを発見してしまった。
イメージ 3
決して魔改造プラモではありません。
当時、有井製作所というメーカーから発売されていたラーナ少尉のプラモデル。
甲冑(憲兵スーツ)の装甲をとりはずせるギミックがついているそうです(上半身のみ)。
うわぁ~約30年経ってはじめて知る衝撃の真実!
当時、周辺の友人との会話の中にもでてこなかった(サザンクロスのプラモを買うヤツがいなかった)なぁ。コレを知っていればもっとプラモも売れてたんじゃないかと思いますwww
初版の上半身パーツを収めたブリスターパックの台紙には、「ロリコンをとりいれたボディ」なる謎のキャッチ・フレーズが添えられているとのこと。もう何がなんだか~ツッコミ所満載(爆)