ブログネタはたくさんあるものの、なかなか更新できないこの頃です。
風邪が長引いているというのもありますが、自分の内のテンションのUP&DOWNが激しかったりして思考がままならないというのが有力なところでしょうか。
 
深夜アニメが多いです。。。
多過ぎますね。
 
私もアニメは好きな方なので一時期は歓迎していたのですが、1クール・3ヶ月単位の作品が乱立されていく中でいろいろと疑問に思うところもあります。
 
(良作品は見逃したくない)
そんな思いにかられ新番組の事前情報をチェックしたり、全作品の1話目は必ず視聴するといったこともしてましたが、40歳も越えた頃から正直言って、シンドイ!のである。ので、現在はあまり力を入れて番組チェックはしていない。
 
当然、とり逃した作品の中には反響の良いものもあったり、後に映画化するものもある。まぁ、そういった作品は逆に再放送もすぐにくるのでその時に視聴するようにしている…のだが、結局のところ、それらの作品であまり面白いと感じることは少ない。大多数の意見の良いという評価と自分の好みとはやはり異なるケースが多いようです。(これはアニメに限らず、音楽なんかもそうですけどね)なんだか、そんなコトを再認識したこの頃ですかね。
 
あと、なんだかんだでやはり最低でも2クールは放送してほしいですね(1クール後、時間があいての続編でも可。)作品の厚みが感じられないのは好みではない。最近はキャラ立ち先行が流行りのようで、それだけの作品が多いように思います。個人的好みとしてはストーリー重視です。そこにキャラや音楽といった要素が加わって作品を評価しています。そういった意味では監督や構成作家で視聴を決めているフシもありまーす。
 
逆にゴールデンタイムのアニメ放送枠や日曜の朝のアニメ枠に目を向けると、作品の顔ぶれが殆ど変わってないことにゲンナリします。(自分の子供の頃は作品数も多かった分、バラエティに富んでいました。どの番組を見ているか、どのキャラクターが好きかーそういった選択のひとつひとつが個性の芽生えにも繋がっていたように思いますので)
 
ジャパニメーションなどと言われ、現在の日本のアニメ業界は景気の良い印象というか、事実バブル期なんだろうけど…なんかこれから先のことを考えると先細りしていく結果しか見えてこないんですが…
 
というか、私が最近メロウな気分になっているのはアニメの話というより、アニソンの未来について…アニソンシンガーの未来についてなんですよね。
 
新番組のチェックをするたびに最近思うことが、いわゆるアニソンシンガーの新人の乱立がすさまじいということなんですよ。他の音楽業界、J-POPや演歌などと比較しても新人デビューという観点でみれば圧倒的に多いんじゃないかな。
 
「アニソンシンガー」に憧れて…という人にとっては、その夢をつかめる間口が広がったという歓迎すべき状況だとは思うのですが、結構そこから先はシビアな現実が待っているものです。
他者を圧倒するボーカル力やパフォーマンス力があれば、しばらくは注目されるとは思います。しかし、なんといっても名前がアニソンファンに知られる最大の要因はタイアップのアニメ作品がヒットするかどうかという点でしょう。
作品がヒットする→カラオケで歌ってもらえる→世界最大級のアニソンイベント「アニサマ」などに出場~といった流れで認知度もあがりますが、次か次へ新番組や新人が登場してくるので年々状況はキビシイものがあります。
常にヒット作品のタイアップに恵まれるなんてことは先ずないのが現実なのです。
作品によっては続編もイメージを大事にして前作に起用した歌手を使うところもあり、個人的にはそうった姿勢には好印象をもっております。
でも大抵は半年後、1年後のアニメ番組には新人歌手が登場していて(最近、あの作品でヒットしたあの歌手の名前を見ないなぁ)なんてことが特に最近多いように思いますね。
 
そういった歌手たちはどうしているのかなぁ~なんて検索してみるとゲームの主題歌とか歌っていたりするフシギ。自ら作詞・作曲できる能力のある人は独自の歌手活動をしてたり楽曲提供にまわっていたり。でも、アニメファン的な本音ってやっぱり1年に1回はタイアップの音楽を歌って欲しいと思う…のは私だけなんでしょうか。大半はそんなことを気にも留めずに常に新しい作品、歌手、声優を求めているものなのでしょうか?
 
どうも先日の遠藤正明の(引退を考えた)というMCを聞いて以来、消費的に感じる今のアニメの現場に悶々とした事を感じるので、今日はそのことを日記に書いてみました。そういえば〇〇はどうしたかなぁ~と数年前に注目していた歌手や声優を検索すると活動を休止されている件も多かったんですよねぇ。彼らのことを業界での生存競争に敗れたなんて一言で済ませたくない…けど事実、自分自身も次々に打ち上がる新らしいものにとびつき、彼らのことを振り返らなかったという現実があって。
そりゃぁ個人単位でどうこう出来る問題ではないのは承知だけどな。
 
業界全体をもっと大事に育てていこうという考えが制作側や所属事務所、そしてファンの間にないとなぁ…