2007年 CODE-E

OP「E☆スキャンダル」
作曲:かの香織


ED「きみからの奇跡」
作詞・作曲:かの香織
歌:君塚麻織(稲村優奈)


2008年 Mission-E

OP「E☆シークレッツ」
作曲:かの香織

ED「Feel so Easy!」
作詞・作曲・歌:桃井はるこ

※ニコニコ動画より

ストーリー
CODE-E』(コードイー)、および『Mission-E』(ミッションイー)は、スタジオディーン制作の日本のアニメ作品。CODE-Eは2007年7月から9月まで、Mission-Eは2008年7月から9月まで放送されていた。また、2作品の間をつなぐエピソードとして漫画『CODE-EX』(コードイーエックス)、番外編として小説版『CODE-E 遥かなる囁き』も発表されている。

CODE-E
電磁波事件多発! 疑わしきは転校生?
舞台は隕石が落下してから20年後の2017年。
吉祥寺にある高校に転校することになった海老原千波美は、感情が高ぶると周囲の電子機器を狂わせる能力『TYPE-E』の持ち主だった。本人の意志に関係なく発動する特殊能力のため、否応なくトラブル(電化製品にノイズを発生させたり、壊したりしてしまう)を引き起こしてしまう。ヒロインと科学バカの男子生徒とのドタバタラブコメである。
CODE-EX
CODE-Eの3年後、由真のもとに治療のためにやってきた少年、遠野克紀。しかし彼には由真達とは切っても切り離すことの出来ない大きな事情を抱えていた。そしてさらわれた克紀、由真は克紀を救うことが出来るのか。さらに彼女の特殊能力をとりまくある組織との因縁と、いつしか芽生えた2人の絆を描いた物語である。
Mission-E
CODE-Eの5年後の2022年。千波美は麻織とともに「OZ」のエージェントとして、TYPE-Eを敵視する「ファウンデーション」からTYPE-E能力を持つ人々を守る日々を送っていた。特殊能力を活かし、同じ力を持つ人と持たない人との共存を目指して戦う2人のヒロイン。5年前の事件を巡る因縁と誤解、力を持つ者を排除しようとする組織との戦いを描いたサイバーアクションストーリーである。
CODE-E 遥かなる囁き
CODE-Eの半年後、相手に触れることで思考を読み取れる接触テレパスである澪は、人に触れることを極度に恐れていた。幼馴染の直弥とも2メートル以内には近付かず、友達以上・恋人未満の関係のままだった…。しかし、千波美たちとの出会いが変化をもたらし、ついに奇蹟が起こる。特殊能力によって微妙に隔てられた幼馴染同士の関係を描いたラブストーリーである。
(ウィキペディアより)


本作は未視聴。今回、動画を検索して思い出したんだけどOPは歌詞のない音楽だけの演出だったんだね。当時の私はアニメのOP、EDとかを録画することを趣味にしていたのでこういった変化球のOPは今でも覚えているもんだなぁ…たぶん1話は見てるはずだけど地味な感じだったからふるいにかけられて脱落しちゃったかも。
制作はスタジオディーンさんだったのね。ここは丁寧に作ってる印象があるので見ておけばよかったかなぁ。

2期のモモーイ曲。これアルバムに入ってないんだよね~マキシのみ。ライブで初めて聴いたんだっけな。どこか懐かしいサウンドでE感じなんだけどw まだ手元に音源がないのじゃよ。

なんで今回この作品をチョイスしたかというと…2期のEDをてがけている桃井はるこさんが先日のFC旅行で7月にワンマンライブ、秋頃にはアルバムがだせるかなぁ~?という情報がでたんだけど、さっき、桃井さんの「しえすたREM」の冒頭を読んだらアルバムは夏にだせるよう現在制作をがんばっているということが書いてあったのが嬉しくなったので桃井曲からのチョイスとなったわけ。あ、でも「夏」って7-9月を夏アニメっていうぐらいだからなぁ(笑)9月あたりにでれば御の字。伸びて年内って感じくらいかなwww

桃井さんのブログの記事で知ったけど
1995年の5月21日に「桃井はるこ」という芸名をつけたようですよ。(歩行者天国でライブをやるのに芸名があったほうがいいということになったとか)
そこから5年後にメジャーデビューしたということで今年はデビュー15周年、命名20周年なんだね~おめでとう!

来月のせーけんは休日出勤の遅番勤務対応になりそうだから今回はPCでの聴取もできないなぁ…のぞみ家もよりによってあのコスか…つくづく縁がないなぁ…orz