日曜日、無事に?映画を観てきましたー!
「ボヘミアン・ラプソディー」
クイーンは自分が中学生の時に洋楽を聞き始めた頃から知ってた。
当時貸しレコード屋で借りたレコードからテープに録音してよく聴いてましたね~
今、現存するカセットテープを探してみたけど残念ながらその時に撮ったものは残ってませんでした。度重なる引越しで捨てちゃったかな?ベスト版のテープだけが残ってました。たぶん、CDに買え替えようとして忘れてたパターンかも。結構、自分にはそういったことがあります(苦笑)

クイーン。音楽は聴いてたけどバンド自体の歴史(結成秘話とか楽曲制作のエピソードとか)には無知でしたので、映画はかなり楽しむことができました。
特に映画の内容について言及することはしませんが(語ろうと思えばいくらでも語れますがw)、ラストのライブシーンは圧巻でしたね。
あーいうの見ると個人的にはウッドストックの音楽祭もスクリーンで観てみたいなぁ~とか思ってしまいました。

ボーカルのフレディマーキュリーが亡くなってから四半世紀経ってから、今回のような映画が作られたりするので今後も「え?今に何故この映画が!」みたいなものがでてくるのかもしれませんね。そう考えるとなんだかワクワクしますね。

尾崎豊とか、どーかな?
でも全国展開するほど需要がないかな?
あ、でも今度映画館で中島みゆきのコンサート映像の映画をやるってポスターがあったのでいけるかな。
世界的規模で考えるならいっそのこと、
アニソンシンガーの水木一郎さんを取り上げてみるのも良いと思うんだけどな。
アニソンが社会現象になっていく映画、誰か撮ってくれないかな。