昨夜は『ザッツ・ザ・ウエイ・オブ・ザ・ワールド』を観たよ。

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昨年ヒットした『ボヘミアン・ラプソディ』がミュージシャン視点で
楽曲制作の過程が描かれているものとすれば、
こちらは音楽プロデューサー視点とも言うべき映画だった。
出演ミュージシャンに「アース・ウィンド&ファイアー」がいるので
即購入を決めたのだった。

アース・ウィンド&ファイアー。
自分が中学生の頃によく聞いていた洋楽ミュージシャンだ。
中学生で洋楽とは・・・今、思うとませてるなぁーと思わないでもないが
これには理由がある。
それはアース・ウィンド&ファイアーのLPレコード、そのジャケットにある。
当時のジャケットといえば、レコードを売り出すカオであり
大変重要な役割を担っていたのである。
アース・ウィンド&ファイアーのLPジャケットをデザインしていたのが
日本人のイラストレーター、長岡秀星さんであった。
私が長岡さんの作品を初めて見たのは雑誌の特集記事でした。
日本人離れした強烈なセンスに衝撃を覚えましたね。
やがて彼の絵や生き様(当時、長岡さんは日本を離れアメリカで暮らしていた)
に惹かれた私は、自分の進路に「美大」という目標ができたのでした。
なので中学生当時の私の将来なりたい職業は
ジャケットデザイナーだったんですよねw

話がそれましたが、長岡さんの代表作が
アース・ウィンド&ファイアーのジャケットと紹介されていたので
そこからアース・ウィンド&ファイアーの音楽を聴くようになったのです。
久々に聴いたアース・ウィンド&ファイアーの音楽は
当時と変わらず豊かな色彩をもって私を包んでくれました。
ネットで調べてみたら長岡さんは2015年にお亡くなりになっていて残念ですが
アース・ウィンド&ファイアーは健在で今も全世界をツアーでまわってるらしい。
また日本に来てくれる日があれば是非ナマで彼らの歌を聴いてみたい。