思いつきのまま書いたら愚痴ブログになってしまった。
一応、閲覧注意ってことで、OK?
イタタタタ…筋肉痛である。
最初は久しぶりの労働で?と思ってたんだけど
痛みの元がいつもと違ってフトモモ外側とかなので
今の仕事中での中腰体勢によるところが大きいと思う。
巨大な板状コンクリートの寸法を測ったり、目視検査するのに
腰をかがめながら作業を行うのよね。
板状コンクリートが置かれている高さが腰ぐらいだと思っていただくと
上の作業がどれくらいキツイか察してもらえると思う。
この作業が今のところ、朝7時から12時まで行っている。
それに自転車通勤で丘陵地帯を行き来してるわけだし、
足腰にかなり負担がかかってることは間違いないだろう。
身体が慣れてくればいいんだけど…悪化しなければいいな。
前の職場で少し腰痛の気がでてきて治りが悪い。
今までにも筋肉痛や腰痛で悩まされることはあったが、わりとすぐに
痛みはひいて気がついたらいつのまにか治ってたパターンが多かった。
けど、さすがに50歳の身体では今まで通りにはいかない。
なるだけ今後、一生引きずるような痛みを被りたくはないとは思っている。
たかだか三日働いただけでこのダメージ。
三連休挟んで来週は月曜日から土曜までの六連勤となる。
ちなみに職場カレンダーみたら三月は繁忙期で三回も六連勤なんだよね(泣)
稼げるという意味ではありがたいんだけど、まだ半人前の自分としては
ちょっとキツイよ。
それに実は…自分の教育指導員の方となんとなく合わないかも…と思ってる。
人間関係問題なんてどこに行ってもあるあるだから、と気にしないようには
してますが、現場で仕事を教わってる身としてはまさに身が縮まる思いです。
ちょっとガテン系の現場では意外かもしれませんが、
私の教育指導員の方は女性の方で、勤続歴も相当長いみたいです。
検査課所属の検査員なので力仕事より、正確かつ迅速な仕事が求められます。
コンクリート製品も検査課の合格印を押してもらって出荷できるという、
極めて責任ある仕事なのですよ。
それゆえに指導が厳しくなりがちなのも仕方がないのでしょう。
ちょうどタイミング悪く?私が入社した日から倍の増産体制に入ったばかり。
教育指導しながら出荷量倍増の対応もこなさなくてはならないので大変なのは
わかる。わかるけど…
私も入りたてなもんでやることなすこと不安なんすよね。
自分もいろんな職場を転々としながら、中には新人教育も任されたこともある。
それゆえ、今の教育指導員さんの配慮の無さに苛立ちもあるのよね。
ひとつの職場に長いこと働いてると新人の頃の気持ちを忘れてしまうのだろう。
・頼むから専門用語交じりで仕事を教えてくれるな
(内面見て、ブラストで文字消えてる、ハジケチェックして、
ピンホールは粉補修、エポマリンに注意などなど)
業界専門語は公用語じゃないんだよ。もっと丁寧に教えてくれないとなぁ。
コッチが毎回「え?何ですかソレ?」って聞き返してイヤな顔されるの、
コッチも辛いのよ。
現場作業中は騒音の中、ヘルメット、ゴーグル、粉塵マスク、耳栓、
手袋着用の完全装備だからやりとりも大変なんだし。
・1教えて10察しろってのやめて
記録用紙に教わった通りに不具合箇所を記述したら、不具合箇所が近い場所は
まとめ書きして。これはコピーして本社に送らなければならないのに本社の人が
見づらいでしょ、って後出しで怒られてもなぁ
・教わることのキャパにも限界があることを知って!
自分が今までの経験上、人にはそれぞれ教えたことを理解、
実行できる能力の差があるので、教える内容も段階的に教えないとダメ。
検査の仕事は慣れてしまえば単純作業と思ってるかもしれないけれど、
慣れ=検査できる視点が養えるまでには時間がかかるものなんだ。
不具合にはこれこれこういうものがあると口頭説明を受けただけで
じゃ検査してくださいって放り出されてもな…
あと私は新人教育する時に心掛けてることは相手の長所を褒めること。
慣れない現場で働くだけでもストレスは相当なものなのにそこへダメ出し
ばかりでは心が折れてしまう。結果辞めてしまうので育てるつもりなら
褒めることも大事。
三日働いてる中で私はこの指導員の方から褒められたことはないです。
一応自分の中にもポジティブな面はあるので褒められるようになりたいと
前向きにがんばっていこうとは思ってますが、今の自分のメンタルは
母や妹のことなどもあって平常心以下に低下してるので
正直どこまでがんばれるかわかりません。
前任者の派遣の人が急に辞めた理由ってのもこういうところなのかも。
ホントはこういう事自体、ブログに書くのも弱音を吐くのも
どーなのか?と自分を責める自分もおります。
昭和世代としては頑張ることは良いこと、と生きてきましたが
平成、令和と生きてきてさ、
頑張ることで自分を駄目にしてしまったり(ウツ)
殺して(自殺)しまうことがあったりしてはいけないと思うんだよね。
のんちゃんがよく言ってた「いのちだいじに」ってやつね。
このところ、その言葉をよく噛みしめることが多くなってきたように思う。
それだけ今の日本社会がストレス社会になったってことなのでしょう。
私はまだ生きたいのです。
生きたいから働きもします。
でも、運悪く?働くことで命の危険だと感じるのなら
逃げだすことも考えに入れてもいいよね?
確か桃井はるこさんがそういったことを歌詞に書いていた気がする。
明日は桃井さんのライブDVDでも見てゆっくり過ごすことにしようかね。
一応、閲覧注意ってことで、OK?
イタタタタ…筋肉痛である。
最初は久しぶりの労働で?と思ってたんだけど
痛みの元がいつもと違ってフトモモ外側とかなので
今の仕事中での中腰体勢によるところが大きいと思う。
巨大な板状コンクリートの寸法を測ったり、目視検査するのに
腰をかがめながら作業を行うのよね。
板状コンクリートが置かれている高さが腰ぐらいだと思っていただくと
上の作業がどれくらいキツイか察してもらえると思う。
この作業が今のところ、朝7時から12時まで行っている。
それに自転車通勤で丘陵地帯を行き来してるわけだし、
足腰にかなり負担がかかってることは間違いないだろう。
身体が慣れてくればいいんだけど…悪化しなければいいな。
前の職場で少し腰痛の気がでてきて治りが悪い。
今までにも筋肉痛や腰痛で悩まされることはあったが、わりとすぐに
痛みはひいて気がついたらいつのまにか治ってたパターンが多かった。
けど、さすがに50歳の身体では今まで通りにはいかない。
なるだけ今後、一生引きずるような痛みを被りたくはないとは思っている。
たかだか三日働いただけでこのダメージ。
三連休挟んで来週は月曜日から土曜までの六連勤となる。
ちなみに職場カレンダーみたら三月は繁忙期で三回も六連勤なんだよね(泣)
稼げるという意味ではありがたいんだけど、まだ半人前の自分としては
ちょっとキツイよ。
それに実は…自分の教育指導員の方となんとなく合わないかも…と思ってる。
人間関係問題なんてどこに行ってもあるあるだから、と気にしないようには
してますが、現場で仕事を教わってる身としてはまさに身が縮まる思いです。
ちょっとガテン系の現場では意外かもしれませんが、
私の教育指導員の方は女性の方で、勤続歴も相当長いみたいです。
検査課所属の検査員なので力仕事より、正確かつ迅速な仕事が求められます。
コンクリート製品も検査課の合格印を押してもらって出荷できるという、
極めて責任ある仕事なのですよ。
それゆえに指導が厳しくなりがちなのも仕方がないのでしょう。
ちょうどタイミング悪く?私が入社した日から倍の増産体制に入ったばかり。
教育指導しながら出荷量倍増の対応もこなさなくてはならないので大変なのは
わかる。わかるけど…
私も入りたてなもんでやることなすこと不安なんすよね。
自分もいろんな職場を転々としながら、中には新人教育も任されたこともある。
それゆえ、今の教育指導員さんの配慮の無さに苛立ちもあるのよね。
ひとつの職場に長いこと働いてると新人の頃の気持ちを忘れてしまうのだろう。
・頼むから専門用語交じりで仕事を教えてくれるな
(内面見て、ブラストで文字消えてる、ハジケチェックして、
ピンホールは粉補修、エポマリンに注意などなど)
業界専門語は公用語じゃないんだよ。もっと丁寧に教えてくれないとなぁ。
コッチが毎回「え?何ですかソレ?」って聞き返してイヤな顔されるの、
コッチも辛いのよ。
現場作業中は騒音の中、ヘルメット、ゴーグル、粉塵マスク、耳栓、
手袋着用の完全装備だからやりとりも大変なんだし。
・1教えて10察しろってのやめて
記録用紙に教わった通りに不具合箇所を記述したら、不具合箇所が近い場所は
まとめ書きして。これはコピーして本社に送らなければならないのに本社の人が
見づらいでしょ、って後出しで怒られてもなぁ
・教わることのキャパにも限界があることを知って!
自分が今までの経験上、人にはそれぞれ教えたことを理解、
実行できる能力の差があるので、教える内容も段階的に教えないとダメ。
検査の仕事は慣れてしまえば単純作業と思ってるかもしれないけれど、
慣れ=検査できる視点が養えるまでには時間がかかるものなんだ。
不具合にはこれこれこういうものがあると口頭説明を受けただけで
じゃ検査してくださいって放り出されてもな…
あと私は新人教育する時に心掛けてることは相手の長所を褒めること。
慣れない現場で働くだけでもストレスは相当なものなのにそこへダメ出し
ばかりでは心が折れてしまう。結果辞めてしまうので育てるつもりなら
褒めることも大事。
三日働いてる中で私はこの指導員の方から褒められたことはないです。
一応自分の中にもポジティブな面はあるので褒められるようになりたいと
前向きにがんばっていこうとは思ってますが、今の自分のメンタルは
母や妹のことなどもあって平常心以下に低下してるので
正直どこまでがんばれるかわかりません。
前任者の派遣の人が急に辞めた理由ってのもこういうところなのかも。
ホントはこういう事自体、ブログに書くのも弱音を吐くのも
どーなのか?と自分を責める自分もおります。
昭和世代としては頑張ることは良いこと、と生きてきましたが
平成、令和と生きてきてさ、
頑張ることで自分を駄目にしてしまったり(ウツ)
殺して(自殺)しまうことがあったりしてはいけないと思うんだよね。
のんちゃんがよく言ってた「いのちだいじに」ってやつね。
このところ、その言葉をよく噛みしめることが多くなってきたように思う。
それだけ今の日本社会がストレス社会になったってことなのでしょう。
私はまだ生きたいのです。
生きたいから働きもします。
でも、運悪く?働くことで命の危険だと感じるのなら
逃げだすことも考えに入れてもいいよね?
確か桃井はるこさんがそういったことを歌詞に書いていた気がする。
明日は桃井さんのライブDVDでも見てゆっくり過ごすことにしようかね。
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