やっぱりお父さんでした。30分も心臓が止まっていたので
脳が死んでいるような感じで意識は戻らないと思うと言われました。
来週、脳に電気を送って状態を見るそうです。
もしもの時の延命はしないと言う書類にはサインをしました。
もしもお兄ちゃんが延命をと言うなら電話したら取り消せるそうです。
お兄ちゃんもお父さんに会いたいと思うので
休みの日にでもまた京都に来ますか?
私はお兄ちゃんの休みに合わせて仕事を休みます。
深夜0時をまわる頃に京都に行っている妹から届いたメールです。
前のメールでは今は眠っている、とあったけれど
これでは事実上の脳死状態ではないだろうか。
しかし、なんでウチの妹は重要なやりとりを
メールで済ませようとするかなぁ。
スマホから固定電話にかけると通話料が高いのはわかるけど
メールでは詳細がつかみづらいので困るわ。
実は妹からメールが届く2時間ほど前に愛知県に住む母の親友Sさんから
電話をもらっており、なんでも先ほどウチの妹から電話がかかってきて
10万円ほどお金を貸してほしいと頼まれたんだけど…という相談だった。
もちろんそんな話は妹から私のもとにはきていません。
察するにのこのこと手ぶらで京都の病院に行った際に、病院側から
治療費の請求を受けてパニくってるんだと思う。
Sさんには妹にお金を貸すことはないからね、と謝っておきました。
妹も何故、アカの他人のSさんにお金を借りようとしたのかわかりません。
自分に相談しないのは母の時に全部私任せにした負い目があるのかも
しれないけれど、自分でなくても親族という意味では兵庫県姫路にいる
父の義理の弟・ケン兄ちゃんに相談するのがスジではないだろうか。
私はケン兄ちゃんとは昔…二十数年前にケン兄ちゃんに裏切られた事が
あってそれ以来、連絡をとってはいない。
その後、父の失踪の際に母が父の母、自分にとっては父方の祖母から
父の件でこれ以上連絡してくれるなと言われたことを機に姫路の親戚とは
断絶している事実があります。
妹がその後、どういうつもりでケン兄ちゃんと連絡をとりあってたのかも
私には事情がわからないし知りたくもない。
自分としては父には悪いけど今の自分には自分の生活を守ることを優先に
するべきだと思うし、現実問題、自分がさらに借金を重ねるつもりで
とりかかる覚悟がなければ無理でしょう。
なので悪いとは思うけれど父のこれからのことについては姫路の親戚に
ケン兄ちゃんに丸投げをしようと思っているわけだが、
妹の動きが読みづらく、ただ状況を混乱させているように感じています。
自分としても割りきれない感情も多々あり、
処理しきれないと感じたので愛知のSさんとの電話のあと、地元埼玉在住で
母の親友であり創価学会仲間のSサン(どちらもイニシャルがSで困る)に
電話で相談をしてみました。
Sサンも概ね自分の考えに賛同してくれたので少し心のつかえがとれました。
ただ、離婚してるとはいえ子供であることに変わりはないので
父の件で請求等あるかもしれないし、
事によっては京都に出向くことになるかもしれないよと言われました。
お金に関しては払えないものは払えないときっぱりと病院側に言えば
あちらも役場を通して対処するだろうから無理はしない方がいいとの助言。
Sサンは学会絡みで人脈もあり、これまでも多くの人達のトラブル現場を
見てきている経験があるので頼りがいがある。
ひとつだけ困るのは学会人なので、何かにつけて
仏壇にお題目を唱えなさいと言ってくるのがちょっとなぁ…困るのよね。
自分は学会人じゃないし、そう言われれば言われるほど
自分をとりまく不幸の連鎖は自分の不信心のせいなのかと
思わされるので辛くなるのだよ。
妹には治療費は無視しておけとメールしておいたけど、
あちらで知り合った父の知り合いから労災の手続きの勧めを受けたと
返事がきました。労災の手続きをするのは構わんが、下手に支払いに
手をだすと後々、相続放棄(借金も)の手続きが難しくなることもある。
うーん・・・状況は悪化する一方だな。
父の助かる見込みはほとんどないのだろう。
来週の電気を送って云々っていうのが
脳死状態かどうかの判断になるのだろうか?
妹からケン兄ちゃんがどう言ってるのかという話がまったくないので
姫路側の対応がわからない。
法律上、責任の所在が子供である自分と妹にあるらしいので
それで沈黙しているのだろうか。
脳が死
来週、脳に電気を送って状態を見るそうです。
もしもの時の延命はしないと言う書類にはサインをしました。
もしもお兄ちゃんが延命をと言うなら電話したら取り消せるそうで
お兄ちゃんもお父さんに会いたいと思うので
休みの日にでもまた京
私はお兄ちゃんの休みに合わせて仕事を休みます。
深夜0時をまわる頃に京都に行っている妹から届いたメールです。
前のメールでは今は眠っている、とあったけれど
これでは事実上の脳死状態ではないだろうか。
しかし、なんでウチの妹は重要なやりとりを
メールで済ませようとするかなぁ。
スマホから固定電話にかけると通話料が高いのはわかるけど
メールでは詳細がつかみづらいので困るわ。
実は妹からメールが届く2時間ほど前に愛知県に住む母の親友Sさんから
電話をもらっており、なんでも先ほどウチの妹から電話がかかってきて
10万円ほどお金を貸してほしいと頼まれたんだけど…という相談だった。
もちろんそんな話は妹から私のもとにはきていません。
察するにのこのこと手ぶらで京都の病院に行った際に、病院側から
治療費の請求を受けてパニくってるんだと思う。
Sさんには妹にお金を貸すことはないからね、と謝っておきました。
妹も何故、アカの他人のSさんにお金を借りようとしたのかわかりません。
自分に相談しないのは母の時に全部私任せにした負い目があるのかも
しれないけれど、自分でなくても親族という意味では兵庫県姫路にいる
父の義理の弟・ケン兄ちゃんに相談するのがスジではないだろうか。
私はケン兄ちゃんとは昔…二十数年前にケン兄ちゃんに裏切られた事が
あってそれ以来、連絡をとってはいない。
その後、父の失踪の際に母が父の母、自分にとっては父方の祖母から
父の件でこれ以上連絡してくれるなと言われたことを機に姫路の親戚とは
断絶している事実があります。
妹がその後、どういうつもりでケン兄ちゃんと連絡をとりあってたのかも
私には事情がわからないし知りたくもない。
自分としては父には悪いけど今の自分には自分の生活を守ることを優先に
するべきだと思うし、現実問題、自分がさらに借金を重ねるつもりで
とりかかる覚悟がなければ無理でしょう。
なので悪いとは思うけれど父のこれからのことについては姫路の親戚に
ケン兄ちゃんに丸投げをしようと思っているわけだが、
妹の動きが読みづらく、ただ状況を混乱させているように感じています。
自分としても割りきれない感情も多々あり、
処理しきれないと感じたので愛知のSさんとの電話のあと、地元埼玉在住で
母の親友であり創価学会仲間のSサン(どちらもイニシャルがSで困る)に
電話で相談をしてみました。
Sサンも概ね自分の考えに賛同してくれたので少し心のつかえがとれました。
ただ、離婚してるとはいえ子供であることに変わりはないので
父の件で請求等あるかもしれないし、
事によっては京都に出向くことになるかもしれないよと言われました。
お金に関しては払えないものは払えないときっぱりと病院側に言えば
あちらも役場を通して対処するだろうから無理はしない方がいいとの助言。
Sサンは学会絡みで人脈もあり、これまでも多くの人達のトラブル現場を
見てきている経験があるので頼りがいがある。
ひとつだけ困るのは学会人なので、何かにつけて
仏壇にお題目を唱えなさいと言ってくるのがちょっとなぁ…困るのよね。
自分は学会人じゃないし、そう言われれば言われるほど
自分をとりまく不幸の連鎖は自分の不信心のせいなのかと
思わされるので辛くなるのだよ。
妹には治療費は無視しておけとメールしておいたけど、
あちらで知り合った父の知り合いから労災の手続きの勧めを受けたと
返事がきました。労災の手続きをするのは構わんが、下手に支払いに
手をだすと後々、相続放棄(借金も)の手続きが難しくなることもある。
うーん・・・状況は悪化する一方だな。
父の助かる見込みはほとんどないのだろう。
来週の電気を送って云々っていうのが
脳死状態かどうかの判断になるのだろうか?
妹からケン兄ちゃんがどう言ってるのかという話がまったくないので
姫路側の対応がわからない。
法律上、責任の所在が子供である自分と妹にあるらしいので
それで沈黙しているのだろうか。
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