なんてロマンティックなんだァ!という私の中の乙女、
もとい漢面心を刺激されたので行ってまいりましたよー!
もちろん!ぼっち参加です(笑)
ペアチケットも可でしたが誘う相手がおりませーん
2022年公開の映画「怪猫狂騒曲」の試作版上映と
「大仏廻国」「ネズラ1964」「怪猫狂騒曲」の音楽を
映画と一緒に楽しむという企画です。
私はこの映画「怪猫狂騒曲」のクラウドファンディングに参加しておりまして
今回の映画祭の観劇を招待していただきました。
このオーケストラ演奏の場面は映画の一部として使われるらしく、
当初は無観客で撮影する予定だったそうですが、
都内の感染状況も落ちついてきてることから
観客を入れての撮影にしてみたらどうか、と今回の映画祭の企画が
急遽立案され、第一報の報せがきたのが今月の11日でした。
私が映画「怪猫狂騒曲」のクラファンに参加した理由は
・知人の阿部能丸さんが出演してること
・主題歌他楽曲提供に渡辺宙明
・出演者に伴大介(キカイダーやイナズマン)、大橋明(スーツアクター)
つるの剛士(ウルトラマンダイナ)といった特撮関係者多数出演
といったところでしょうか。
監督の横川寛人さんの作品はまだ観たことはありませんでしたが
今回の部分上映で私が魅かれたのは「大仏廻国」。
大仏が現代の東京を闊歩している様は実に神々しく、
もし実際にこのようなことが現実に起こったなら、
人々にとって神という存在を身近に感じることができたなら
もっと世の中は優しい世界になるのだろうか、などと考えてしましました。
「怪猫」とは所謂「化け猫」のことで「鍋島の化け猫騒動」が有名ですが
1950年代に日本の映画界で「怪猫」映画が人気になったこともあるそうです。
実は渡辺宙明さんもその頃の「怪猫」映画の音楽を担当されてたとのことで
実に…約70年ぶりに怪猫映画に戻ってきたってことがまたスゴイよなぁ~
ちなみに宙明先生は1925年生まれの今年で96歳!現役!の作曲家さんです。
横川監督は調べてみますと大仏、ネズラ、怪猫とどの作品にも
元となる映画が存在しており、特撮愛を詰めこんだオマージュ作品として
現在に映画化するという、なかなか面白い試みをされてることを知りました。
今日聴いてきた映画音楽にしてもどこか懐かしくも新しいサウンドが
実に耳に心地よかったです。
オーケストラ演奏他、和太鼓に尺八といった和のテイストも良かったし、
コーラスのみの力強い歌唱曲もレトロソング大好きな私にとっては我得な
イベントでした。踊り念仏をアレンジしたパフォーマンスもシビレタ。
終演後、客席にいらしてた阿部能丸さんにもご挨拶できて良かったです。
どのような仕上がりになるのか、映画の完成がますます楽しみです。


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