「とら祭り」でモモーイからサインもらえるかもしれないだと!…
(混雑状況によるらしいけど)
いろいろ考えて「とら祭り」は見送ろうとしたのに…
まだ桃井さんから直接サインをもらったことがないんだよね。
サイン会の機会を待っていただけにこの情報は嬉しいような残念のような。
日曜日、当日の体調を見てから考えるかな。
ただ、昨日のこともあって気持ちが凹んでいるので
今は手紙とか書ける気分じゃない。

以下、愚痴っぽくなってしまったので読みたい方だけどーぞー
































今年は休日出勤優先で「モモーイ党せーけ放送」「のぞみ家の一族」(1-4月分)の観覧を見送ってきた。
それなのにウチの班長は自分が昨年の下半期(そんな前のことを恨みに思ってるなんてヘビみたいな野郎だな)はイベント優先で休日出勤の要請を断り続けたことを持ち出してきて説教してきたし…

派遣での入社面接時に休日出勤はあくまで会社からのお願いであり、強制力はないけどできる範囲で協力してください、との説明を受けてたのだが、この5年ばかりで会社側の考え方、態度が変わってきている。
休日出勤の要請もいつでも用事を入れないようにしておくのが企業人としての当たり前の態度だと言われ、そのように会社の体制が変わってきてるのにそういう変化を察知してないとはじゃんじゃん丸さんはちょっと鈍感なんじゃないの?とかとか。

…自分が気付いてないわけがないだろう。
そういう会社側からの一方的な締め付けがオカシイから不満を募らせているんだから。
他のみんなは文句を言わないと班長は言っているが陰では言ってないわけない。ウチの会社の派遣社員はちょっと特殊な事情の連中が多く、「寮付き」だからみんなは黙っているんだ。…会社に楯突いたら寮を追い出されるからね。
私は「寮」の世話になってない地元の人間なので会社の横暴な言い分には、卑屈になってまで働く気はない。

結局は班長の言うとおり
「だったら辞めれば~!?」という結論なのだろう。班長の弁によれば、企業にとって不平不満をいう輩は危険分子以外のナニモノでもないらしい。自分からしてみれば労働者から不平不満がでてくるということは企業側にも何かしら問題があるんじゃないか?と自らを振りかえるきっかけになるんじゃないかと思うのだが、現実は「イヤなら辞めろ」で解決されてしまうのだ。
「ソレ、本当なの?それでイイと思ってるの?」と言うだけ無駄らしいのだ。

昨日の班長とのディスカッションで大半が頭にくることばかりだったのだが、ひとつだけオモシロイなぁ~と思ってしまったのが、そんなやりとりがまるで漫画やアニメでのワンシーンみたいだなぁと思ったこと。さしずめ班長は小者臭のする中ボスといったところか?セリフがいちいち(子供の頃あんな大人にはなりたくないなぁー)と思ってたことの見本市のようだったw 

会社では今回の件を含めいろいろと親身に相談に乗ってくれる友人はいない。皆、同情はしてくれるだろうが自分の事で精一杯なのだ。一時は派遣社員の連中とつるんでよく飲みに出かけたりもしていた自分だが、どれだけ友好関係、友人関係を築こうとしても仮初めのソレなのだ。忙しい期間が過ぎ去ってしまえば職場を立ち去ってゆく仲間たちなのだ。いくつかのさよならを繰り返して私はいつしか職場での友人関係を作ることをしなくなっていたョ。

昼間、オフクロに昨夜の出来事を報告しといたけど、興味なさそうに「あ、そう」で終わり。相談にもなりはしない。オフクロは毎月問題なく自分から生活費をもらえればいいと考えているフシがある。ある意味そいつはCOOLで助かりもするが、たまには自分の話を真剣に聴いてもらいたい時だってあるんだがなぁ…

別にオフクロを食わすために今の現状を甘受しているわけではない。
自分が2人分の必要生活費を計算してそれに見合った仕事に従事しているだけ。
確かに時々は「誰のためにガマンしてるんだと思ってるんだー!!」という思いも沸いてきてしまうけど、誰誰のために…なんて言ってる時点でダメなんじゃないかと。

良い事もそうでない事もどちらも、自分で選択して自分で責任をとる生き方をしていきたい。それが私が考える「自分らしく生きるということ」なんだ。
と、どれだけ偉そうなことを言ってもお腹が膨れるわけではない。
今後はよくよく考えて行動しなくてはいけない。
今は冷静な判断ができるように体調を万全に整えることに専念しよう。