昨日のブログでMIQ姐さんの39周年イヤーライブ開催の続報がナイ~って
嘆いたところ、まさかのまさかで昨日、突然の開催日の発表がでましたー!
こんなタイミングってある~?(笑)
東京公演は2024年1月7日、
大阪公演は2024年3月9日(まさにMIQの日やんw)
まだ会場の詳細はでておらず、とりあえず日程だけが決まったっぽいです。
一瞬、1月というとビリージョエルの来日公演日と被ってないか?と
焦りましたがビリーの方は1月24日なので大丈夫。
ってか、1月の両ライブともに自分の出勤日にあたるので
有給休暇の申請は必須やな。
今はまだ有給ない状態だけど10月に付与される予定です。
YouTubeで今年行ったビリージョエルのライブの模様を視聴したけれど
歌唱力、パフォーマンス力も昔と変わらずに健在だったので
来日公演が本当に楽しみですわ。
ビリージョエルも来年で75歳。
現在行っているワールドツアーを終えたら
今後は大規模なツアーはないだろうと言われているので
来年の来日公演が自分にとって彼の生ライブの見納めになるかもしれません。
75歳つながりで~ってわけでもないけれど
昨夜は朝倉薫(竹内禄郎)さんの75th記念イベントに行ってまいりました。
前半は朝倉薫さんのひとり芝居「遥かなりキハーナの空」。
このお芝居はスペインの作家ミゲル・デ・セルバンテスの
『ドン・キホーテ』をリスペクトしたものになっております。
朝倉先生は75歳の夏からこのひとり芝居を
ご自身のライフワークに加えるっぽいですね~
初めに朝倉先生が『ドン・キホーテ』のひとり芝居をやると聞いた時、
(あーなるほどなぁ~)と妙に合点がいく思いがありました。
女性の場合はどうか知らないけれど年配の男性が残りの余生を思って
(こう生きてみたいな!)というモデルケースに
『ドン・キホーテ』(の主人公の)のようにというのはワカル気がします。
「遥かなりキハーナの空」は朗読劇(劇中の要所を寸劇として再現)と
魂のこもった熱い歌唱がめまぐるしく交互に展開してゆきました。
その様はまさにフラメンコ的な情熱さで輝いていて、
私自身、いつか75歳という年齢を迎えた時に朝倉先生のようにありたいな!
という想いで胸がいっぱいになりました。
ステージ後半は朝倉先生の歌手としての顔、竹内禄郎さんのライブ。
オリジナル代表曲「江古田スケッチ」はじめ、
昭和テイストの歌謡曲を軽やかに歌いあげておられました~♪
私の大好きなジュリーの「ヤマトより愛をこめて」も聴けてウキウキでした。
朝倉先生は劇団で主にGHM、ガールズハイパーミュージカルをメインに
少女人形舞台と竹内禄郎としてのライブ。
それに今回のひとり芝居とどれも実に魅力的な活動をされておられ、
今後もますます目が離せない方であるなぁーと思っております。
『ドン・キホーテ』は学生の時に読んだっきり・・・
50も過ぎてそろそろ自分もいい歳なんで
ここいらで再読してみるのも悪くないかしらねぇ~
嘆いたところ、まさかのまさかで昨日、突然の開催日の発表がでましたー!
こんなタイミングってある~?(笑)
東京公演は2024年1月7日、
大阪公演は2024年3月9日(まさにMIQの日やんw)
まだ会場の詳細はでておらず、とりあえず日程だけが決まったっぽいです。
一瞬、1月というとビリージョエルの来日公演日と被ってないか?と
焦りましたがビリーの方は1月24日なので大丈夫。
ってか、1月の両ライブともに自分の出勤日にあたるので
有給休暇の申請は必須やな。
今はまだ有給ない状態だけど10月に付与される予定です。
YouTubeで今年行ったビリージョエルのライブの模様を視聴したけれど
歌唱力、パフォーマンス力も昔と変わらずに健在だったので
来日公演が本当に楽しみですわ。
ビリージョエルも来年で75歳。
現在行っているワールドツアーを終えたら
今後は大規模なツアーはないだろうと言われているので
来年の来日公演が自分にとって彼の生ライブの見納めになるかもしれません。
75歳つながりで~ってわけでもないけれど
昨夜は朝倉薫(竹内禄郎)さんの75th記念イベントに行ってまいりました。
前半は朝倉薫さんのひとり芝居「遥かなりキハーナの空」。
このお芝居はスペインの作家ミゲル・デ・セルバンテスの
『ドン・キホーテ』をリスペクトしたものになっております。
朝倉先生は75歳の夏からこのひとり芝居を
ご自身のライフワークに加えるっぽいですね~
初めに朝倉先生が『ドン・キホーテ』のひとり芝居をやると聞いた時、
(あーなるほどなぁ~)と妙に合点がいく思いがありました。
女性の場合はどうか知らないけれど年配の男性が残りの余生を思って
(こう生きてみたいな!)というモデルケースに
『ドン・キホーテ』(の主人公の)のようにというのはワカル気がします。
「遥かなりキハーナの空」は朗読劇(劇中の要所を寸劇として再現)と
魂のこもった熱い歌唱がめまぐるしく交互に展開してゆきました。
その様はまさにフラメンコ的な情熱さで輝いていて、
私自身、いつか75歳という年齢を迎えた時に朝倉先生のようにありたいな!
という想いで胸がいっぱいになりました。
ステージ後半は朝倉先生の歌手としての顔、竹内禄郎さんのライブ。
オリジナル代表曲「江古田スケッチ」はじめ、
昭和テイストの歌謡曲を軽やかに歌いあげておられました~♪
私の大好きなジュリーの「ヤマトより愛をこめて」も聴けてウキウキでした。
朝倉先生は劇団で主にGHM、ガールズハイパーミュージカルをメインに
少女人形舞台と竹内禄郎としてのライブ。
それに今回のひとり芝居とどれも実に魅力的な活動をされておられ、
今後もますます目が離せない方であるなぁーと思っております。
『ドン・キホーテ』は学生の時に読んだっきり・・・
50も過ぎてそろそろ自分もいい歳なんで
ここいらで再読してみるのも悪くないかしらねぇ~
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