記事のタイトルって内容を書き終えて書く事が多いんだけど
今回のタイトルはブラックジョークすぎたかも(笑)
不満たらたらの記事なので読んでもつまんないと思うのでお勧めしません。
それでもよければ下へスクロールしてもOK
昨日は怒りと悲しみで辛い1日だった。
土曜日に妹と母の見舞いに行く予定だったが姪っ子が
インフルエンザにかかり、ドタバタしてるので日曜日に変更。
そして昨日の朝になってから妹からメールで
お金がないから母の治療費支払えないといってきた。
はっ?今更、何いってんの?と
怒る心を抑えつつもう一度、妹に返信。
すると
子供たち(3人ともに成人で働いている。)もそれぞれ支払いがあって
誰もお金をくれないし、無いものない!支払えない!との逆ギレ。
居直り強盗そのものである。
そもそも今回のお見舞いは11月分の治療費を支払うという約束であったはず。
子供たちに月1万ほど融通してもらう約束をこぎつけてたのは妹自身だ。
妹がどのように母の治療費を工面するかは妹の勝手である。
自分はただ、治療費の半額を滞ることなく支払っていく。
相談センターに行ったり、世帯分離の手続き、国保加入など
できるだけ治療費の総額の支払いが減るように最大限の努力はしてきたつもりだ。
治療費の上限は下げることができたが、私自身は母の扶養が外れたことにより
今後の税金が少しあがるのと、年明けに国保の支払いがドカンとくる。
誤算があるとすれば未だに新たな仕事先が見つかっていないことぐらい。
あれほど母の治療費に関しては長期の闘病生活が見込まれることから
口酸っぱく妹には折半してくれよな、と言い含めておいたのだが、
結局は支払い当日になってこのざまである。情けない。
病院相手に支払えないもんは支払えないで道理が通るわけないだろう。
まったくいい歳した大人、あるいは三児の親とも思えない発言だ。
妹は外面はいいけど私は妹のこういうところを知ってるので正直キライである。
だから今までも母の治療費に関して折半を頼んだことはない。
ま、百歩譲って今すぐの支払いは無理でも
年明けに、という言葉を信じるとする。
だけど年明けの15日には12月分の請求書がくるのである。
こんな調子では充てにできようもない。
このままでは2,3月には我家の財政は投了状態だ。
妹からのメールは治療費支払えないことの用件しか書いてなかったし
もうコイツは今日、お見舞いに行く気がないな!
と私も妹をあてにせずに電車とバスを乗り継いで病院へ行ってきたよ。
休日のバスが平日の半分の本数しかなくって小一時間ほど駅で待たされた(泣)
ま、その分1冊本を読み終えることができたけど。
とりあえず11月分の治療費は全額納めたが、妹の態度がしょっぱなから
この調子では困る。
妹は金がないと言いながらも仲間うちでクリパや忘年会、新年会をやるのだろう。
外面だけはイイヤツなんで。
ウチは両親も妹も金銭面に関してはいい加減な人達ばかりで
いつも自分が尻拭いをさせられてきている。
時々、本当に辛くなる。
29の時の自分に親を捨ててまで
芸術の道へ進むことを選ぶ気概があったらなーと思う。
確かに昭和から平成、令和の時代へと日本の環境も大きく様変わりしたけど
自分がこんなにも軟弱になってしまったのは29が分岐点だったのではないか。
ま、いいや。
そこ語るとまた辛くなるだけだし。
それでなくても早く仕事を探さないとという焦りと
今後の治療費支払いの不安が大きくなって苦しいのだから。
今回のタイトルはブラックジョークすぎたかも(笑)
不満たらたらの記事なので読んでもつまんないと思うのでお勧めしません。
それでもよければ下へスクロールしてもOK
昨日は怒りと悲しみで辛い1日だった。
土曜日に妹と母の見舞いに行く予定だったが姪っ子が
インフルエンザにかかり、ドタバタしてるので日曜日に変更。
そして昨日の朝になってから妹からメールで
お金がないから母の治療費支払えないといってきた。
はっ?今更、何いってんの?と
怒る心を抑えつつもう一度、妹に返信。
すると
子供たち(3人ともに成人で働いている。)もそれぞれ支払いがあって
誰もお金をくれないし、無いものない!支払えない!との逆ギレ。
居直り強盗そのものである。
そもそも今回のお見舞いは11月分の治療費を支払うという約束であったはず。
子供たちに月1万ほど融通してもらう約束をこぎつけてたのは妹自身だ。
妹がどのように母の治療費を工面するかは妹の勝手である。
自分はただ、治療費の半額を滞ることなく支払っていく。
相談センターに行ったり、世帯分離の手続き、国保加入など
できるだけ治療費の総額の支払いが減るように最大限の努力はしてきたつもりだ。
治療費の上限は下げることができたが、私自身は母の扶養が外れたことにより
今後の税金が少しあがるのと、年明けに国保の支払いがドカンとくる。
誤算があるとすれば未だに新たな仕事先が見つかっていないことぐらい。
あれほど母の治療費に関しては長期の闘病生活が見込まれることから
口酸っぱく妹には折半してくれよな、と言い含めておいたのだが、
結局は支払い当日になってこのざまである。情けない。
病院相手に支払えないもんは支払えないで道理が通るわけないだろう。
まったくいい歳した大人、あるいは三児の親とも思えない発言だ。
妹は外面はいいけど私は妹のこういうところを知ってるので正直キライである。
だから今までも母の治療費に関して折半を頼んだことはない。
ま、百歩譲って今すぐの支払いは無理でも
年明けに、という言葉を信じるとする。
だけど年明けの15日には12月分の請求書がくるのである。
こんな調子では充てにできようもない。
このままでは2,3月には我家の財政は投了状態だ。
妹からのメールは治療費支払えないことの用件しか書いてなかったし
もうコイツは今日、お見舞いに行く気がないな!
と私も妹をあてにせずに電車とバスを乗り継いで病院へ行ってきたよ。
休日のバスが平日の半分の本数しかなくって小一時間ほど駅で待たされた(泣)
ま、その分1冊本を読み終えることができたけど。
とりあえず11月分の治療費は全額納めたが、妹の態度がしょっぱなから
この調子では困る。
妹は金がないと言いながらも仲間うちでクリパや忘年会、新年会をやるのだろう。
外面だけはイイヤツなんで。
ウチは両親も妹も金銭面に関してはいい加減な人達ばかりで
いつも自分が尻拭いをさせられてきている。
時々、本当に辛くなる。
29の時の自分に親を捨ててまで
芸術の道へ進むことを選ぶ気概があったらなーと思う。
確かに昭和から平成、令和の時代へと日本の環境も大きく様変わりしたけど
自分がこんなにも軟弱になってしまったのは29が分岐点だったのではないか。
ま、いいや。
そこ語るとまた辛くなるだけだし。
それでなくても早く仕事を探さないとという焦りと
今後の治療費支払いの不安が大きくなって苦しいのだから。
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