このところ、1日1日の変化の大きさを実感することが多い。
夕方6時の送迎バスを待ってる間や
朝6時の退社時間に陽が登ってること。
うす茶色に染まっていた庭のあちこちから若々しい緑がでてきたこと。
(そろそろ草むしり業務の再会の季節か…orz)
もうすっかり、春の準備ヨシってところですね。
今年は予想通り暖冬だったなぁ。
防寒のフル装備することなく冬は終わったようだ。
今年は開花予想も早いらしいのでそろそろ桜の木も気にしておいて
毎年恒例の友人Oとの花見の日取りを考えておかないとなぁ。
永野希さんのファンクラブ「メガロノン」更新手続きも無事終了っと。
自分の誕生日が4月9日なので更新は早めにしておかないと
ファンクラブ特典のアレが間に合わなくなってしまうのでね。
ROBO太ライブのアーカイブ配信も終了してたので
今朝のうちに特典不着の件をメールしておいた。
夕方に確認したら返信メールがきていて特典の方も回収できました。
電子チェキとお礼動画ってどんなん?と購入前は悩みましたが
思いきって申し込んで良かった。
当日の衣装での撮影はもちろん、お礼動画はライブが終わったばかりの
会場で撮影されていて、のんちゃんのメッセージからはまだステージを
終えたばかりという興奮というかね~そういった余韻が感じられた貴重な
メッセージ動画だった。
ROBO太ライブでの永野希さんのセトリは
・FLYING IN THE SKY
・逆襲のよいこ
・歩行者天国
・ハナマル☆センセイション
個人的にはバラードも入ったバラエティにとんだ選曲で
先日の萌でんぱライブのオール主題歌という鉄板リストよりも好みでした。
大きなステージで歌う「逆襲のよいこ」って久しぶり。2016年以来かな。
この曲を歌ってくださっただけでも神イベ決定ですね。
そしてこの曲が好きという隠れファン?も多い「歩行者天国」ですよ。
私はもともとバラードスキーな性質なので永野希というシンガーの聴かせる
バラードの魅力というものにはたいへん注目しております。
本人はどう思っているかわからないけれど、個人的には「歩行者天国」は
モモーイ曲でいうところの「Chuo line」と似たような輝きを
持っている楽曲だと思ってます。
真面目な話をすると…
永野希さんは(今のところですが)
決して声量がつよいタイプのシンガーではありません。
が、持ち前の妄想力を活かしたイメージ力や
舞台経験で培ってきた表現力を用いて声量が足りない分を
うまく補っておられると思います。
ただ、バラードってのは諸刃なところがあって
うまく歌いこなせれば聴く人の心にじーんと残りますが
歌い手さん自身、感情が先走りしすぎて歌いながら泣いてしまうと
興ざめしてしまう…なんてこともあるわけで…。
この日のROBO太ライブでは導入のMCも含めて最高の出来だったと思う。
最初に歌った「FLYING IN THE SKY」で歌詞まちがったってのが
その後の緊張しないで歌えたという流れを作ったのかな、フフ。
夕方6時の送迎バスを待ってる間や
朝6時の退社時間に陽が登ってること。
うす茶色に染まっていた庭のあちこちから若々しい緑がでてきたこと。
(そろそろ草むしり業務の再会の季節か…orz)
もうすっかり、春の準備ヨシってところですね。
今年は予想通り暖冬だったなぁ。
防寒のフル装備することなく冬は終わったようだ。
今年は開花予想も早いらしいのでそろそろ桜の木も気にしておいて
毎年恒例の友人Oとの花見の日取りを考えておかないとなぁ。
永野希さんのファンクラブ「メガロノン」更新手続きも無事終了っと。
自分の誕生日が4月9日なので更新は早めにしておかないと
ファンクラブ特典のアレが間に合わなくなってしまうのでね。
ROBO太ライブのアーカイブ配信も終了してたので
今朝のうちに特典不着の件をメールしておいた。
夕方に確認したら返信メールがきていて特典の方も回収できました。
電子チェキとお礼動画ってどんなん?と購入前は悩みましたが
思いきって申し込んで良かった。
当日の衣装での撮影はもちろん、お礼動画はライブが終わったばかりの
会場で撮影されていて、のんちゃんのメッセージからはまだステージを
終えたばかりという興奮というかね~そういった余韻が感じられた貴重な
メッセージ動画だった。
ROBO太ライブでの永野希さんのセトリは
・FLYING IN THE SKY
・逆襲のよいこ
・歩行者天国
・ハナマル☆センセイション
個人的にはバラードも入ったバラエティにとんだ選曲で
先日の萌でんぱライブのオール主題歌という鉄板リストよりも好みでした。
大きなステージで歌う「逆襲のよいこ」って久しぶり。2016年以来かな。
この曲を歌ってくださっただけでも神イベ決定ですね。
そしてこの曲が好きという隠れファン?も多い「歩行者天国」ですよ。
私はもともとバラードスキーな性質なので永野希というシンガーの聴かせる
バラードの魅力というものにはたいへん注目しております。
本人はどう思っているかわからないけれど、個人的には「歩行者天国」は
モモーイ曲でいうところの「Chuo line」と似たような輝きを
持っている楽曲だと思ってます。
真面目な話をすると…
永野希さんは(今のところですが)
決して声量がつよいタイプのシンガーではありません。
が、持ち前の妄想力を活かしたイメージ力や
舞台経験で培ってきた表現力を用いて声量が足りない分を
うまく補っておられると思います。
ただ、バラードってのは諸刃なところがあって
うまく歌いこなせれば聴く人の心にじーんと残りますが
歌い手さん自身、感情が先走りしすぎて歌いながら泣いてしまうと
興ざめしてしまう…なんてこともあるわけで…。
この日のROBO太ライブでは導入のMCも含めて最高の出来だったと思う。
最初に歌った「FLYING IN THE SKY」で歌詞まちがったってのが
その後の緊張しないで歌えたという流れを作ったのかな、フフ。
コメント